猫が爪とぎしてしまう!そんな時は爪とぎする原因を探ることが大切

猫の爪とぎは、ストレス発散で行っているだけではありません。その他にも猫が発している情報はありますので、猫の爪とぎを観察しながら、ベストな防止方法で対処したほうがよいでしょう。猫の爪とぎを無理矢理やめさせてしまうと、猫に嫌われてしまうだけでなく、余計に爪とぎの回数が増える、攻撃的になることもあるので注意してください。この記事では、猫が爪とぎをする原因と対処法について解説します。

1.柱を観察して猫の状態を探る

猫の爪とぎの多くは柱に対して行われます。しかしその行為のほとんどは声も発しないで、一心不乱に行っていることが多いと思います。猫はストレスだけでなく、マーキング目的でも爪とぎをすることがありますので、ストレスがたまっていると考えるのは早計です。

1-1.猫が爪とぎをする原因

最近では、ペットブームの影響もあり猫を飼う人が増えてきました。そのため猫の爪とぎには意味があることも知られるようになってきています。猫の爪とぎには大きく分けて4パターンあります。

・古い爪をはがす

・ストレス発散

・ナワバリを意識したマーキング

・生理現象のため習慣になっている

猫を叱りつけることで、爪とぎをやめさせることは可能ですが、かえって「ストレスがたまるだけ」なので注意してください。猫の爪とぎが悪化しているようであれば、叱るよりも、爪とぎ防止グッズで対処したほうが賢明です。

1-2.爪切りはこまめにしたほうがよい

猫の爪とぎではなく爪切りは、次のような方法で対応できます。

・猫専用の爪切りを使う

・動物病院で爪切りをしてもらう

爪切りをする際は、次のことに注意して行いましょう。

・肉球を押して爪を出す

・爪は先端を意識して切るようにする

先端を意識して切る理由は、「血の通っている部分を切らない」ためです。また雑に切ってしまいますと、爪切りの音がうるさくて猫が嫌がりますので、こまめに切ってあげることを意識したほうがいいです。

個人的に爪切りをするのが怖い場合は、動物病院やペットショップなどで対応してもらったほうがよいでしょう。爪切り後のケアもアドバイスしてもらえるため、個人的に対応するよりも美しく、清潔な爪切りになりやすいという特徴があります。

2.グッズを使って爪切り防止

猫の爪とぎをやめさせたい場合は、専用グッズを使用したほうが効率的です。猫が爪とぎをするたびに叱るようにすると、猫も反省するようになるのですが、この対処方法では、それほど大きな効果をあげないことが多いので注意してください。

2-1.猫の爪とぎ防止スプレーがおすすめ

ペットブームの影響もあり、猫関連のグッズで売れ続けているものが、猫の爪とぎ防止スプレーです。猫の爪とぎを防止するグッズは多いのですが、「猫の習慣性に効果的なものは少ない」といえます。そのためいつかは爪とぎを再開してしまうことが多いのです。

しかし猫の爪とぎ防止スプレーは、繰り返し使用することで「問題を起こすことそのものが減る」ことも期待できます。ちなみに猫の爪とぎ防止スプレーの作用は、次のような性質を利用しているだけですので、人や猫にとって有害なスプレーではありません。

・臭い成分は柑橘類・お酢など

・臭いが長くこもるように設計・開発されている

猫の爪とぎ防止スプレーとは、猫がよく通る場所や、猫がよく爪とぎをする場所に吹きかけてしようします。そうするだけで作用を発揮します。1ヶ月以上かけて使って、ようやく猫の爪とぎ防止スプレー1本を消費できるため、経済的にも優しいグッズのため人気が高いのです。

2-2.猫の爪とぎを強力に防止する柱のカバー材

猫はストレスによっても爪とぎをすることが多く、年齢を重ねるごとに爪とぎが悪化するケースもあります。場合によっては、爪とぎをするたびにストレスをためるようになり、その攻撃性が飼い主に及ぶこともあるのです。

このような問題を解決したい場合は、猫の爪とぎ防止スプレーだけでなく、柱のカバー材も使用したほうが賢明でしょう。柱のカバー材は、猫の爪とぎそのものを許容することによって、猫に好きなだけストレスを発散させられます。

柱のカバー材を貼ることによって柱は丈夫になり、しかも、「キー」、「ギー」という爪とぎ音を減らすことも可能です。また手応えがそれほど強いわけではありませんので、段々と爪とぎの習慣が弱まっていくという働きがあります。

3.まとめ

猫の爪とぎはストレス発散のみではなく、大きく分けて4パターンあります。爪とぎ防止グッズを上手に活用することによって、猫の状態にあった対処が可能となるのです。

「ビークラブ猫店」では、そんな猫の爪とぎのお悩みもお任せください。猫が爪とぎをよくするだけでなく攻撃的になったなど、飼い主さえも困らせるような状態になってもご安心ください。プロの視点から、しっかりとアドバイスいたします。LINEによる問い合わせ窓口も設けております。お気軽にご利用ください。